感染拡大がとまらない豚コレラの対策に関する質問主意書

提出議員 : 紙 智子

豚コレラの発生が26年ぶりに確認された。5か月間で7府県に広まり12万8千頭が殺処分されるなど感染の拡大が止まらない。議員は豚コレラワクチンを地域を限定し接種させるべきだと主張していますが、政府はその段階ではないとしています。 豚コレラによる被害(処分された頭数と金額)はどの程度か。殺処分費用…

豚コレラの発生が26年ぶりに確認された。5か月間で7府県に広まり12万8千頭が殺処分されるなど感染の拡大が止まらない。議員は豚コレラワクチンを地域を限定し接種させるべきだと主張していますが、政府はその段階ではないとしています。

  • 豚コレラによる被害(処分された頭数と金額)はどの程度か。殺処分費用への政府の支援策はあるのか。豚コレラによる被害(処分された頭数と金額)はどの程度か。殺処分費用への政府の支援策はあるのか。

  • 感染は拡大しており、「飼養衛生管理基準」の遵守を訴える政府の対応は間違っているのではないか。豚コレラワクチンを地域を限って摂取させる等の追加対策が必要ではないか。

  • 海外からのコレラウイルスの侵入にも対策が必要ではないか。

  • 12万8先頭が処分された。被害額は推計が困難である。また、政府は家畜伝染病予防法60条1項各号記載の各費用を負担している。

  • 豚コレラの拡大は豚コレラウイルスが車両等の出入りを介し農場内に侵入した可能性が高く、発生農場での殺処分と飼養衛生管理基準の順守徹底が最も重要であり、緊急ワクチンの接種の速やかな実施が必要な状況ではないと考えている。

  • 水際対策が特に重要であり、動物検疫を強化により同ウイルスの侵入防止に万全を期す。

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 詳細情報

質問主意書名 :感染拡大がとまらない豚コレラの対策に関する質問主意書 
提出先 :参議院
提出国会回次 :199
提出番号 :4
提出日 :2019年8月1日
転送日 :2019年8月5日
答弁書受領日 :2019年8月15日

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